ワークマンメリノウールシリーズ第3弾。はじめに断っておくと、僕はアンバサダーだが、メリノウール100%シャツはあまりに人気でサンプルが手に入らなかったので自腹購入となった(笑)。

なのでこれは提供記事ではなく、100%自主的なブログ記事である…。



メリノウール は寒いアウトドアに最適

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メリノウールの良さは今更多くを語るまでもない。繊維の細いウールでチクチク感が少ないのが特徴で、他にウール特性である保温性はもちろん、天然の抗菌防臭、吸湿性を兼ね備える良質素材だ。

欠点としては化学繊維より速乾性に劣るところなので、夏場や汗をたくさんかくアクティビティには不向き。

しかし肌寒いときのアウトドアではベースレイヤー(アンダーウェア)として便利に使える。化繊と異なり、吸湿しても冷えにくいので汗冷えしにくく、寒暖差が激しい時期や場所では最適なのだ。

ベースレイヤーについて語った記事↓



オーストラリア産エクストラファインメリノウール 100% 生地重量150g/㎡

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そのメリノウールが100%で生地重量150g/㎡のシャツがワークマンから1,900円という超破格で登場してしまった。以前聞いた話だと、ワークマンのメリノウールはオーストラリア産エクストラファインメリノなので品質はお墨付き。

こうなったら自腹でも全然構わないので手に入れたいし、ブログでも取り上げたくなった。



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メリノウール混紡率20%の厚手タイプも同時発売されているが、僕の推しは100%のほう。

これは一般的には理解されにくいかもしれないので解説すると、欧米のアウトドアブランドでウールに特化したブランドの同じ生地重量150のベースレイヤーシャツが税込10,340円なのだ。ワークマンは値段が5分の1以下。そもそもメリノウールは高級品。ワークマンがいかに驚異的かお分かりいただけただろうか…。

もはや価格差は縫製の仕方、付加価値の有無、環境に優しいからどうか、そういったオプション的な部分でしか存在しない…。



サイズ感、生地、厚み…

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写真は身長175cmでLサイズ着用。スリムフィットという程でもないが、シルエットは十分。

少し袖や裾が長めだが、ベースレイヤーならこれくらい必要。裾が長いほうがシャツインしても腰が出ないのでありがたい。

しかもウールは洗濯すると多少縮むので長い方がむしろちょうど良い。



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着心地はしなやか、きめ細やか、横によく伸びる、そしてサラリとした触り心地。他社アウトドアメーカーと比べて遜色は無い。というか、同じ。肌に直接着ても問題は無い。

生地の厚みは薄手ベースレイヤー同等。厚みは生地重量を見ることで他社とざっくりと比較可能。生地重量150g/㎡なのでスマートウールメリノ150ベースレイヤーロングスリーブと同じ(値段はワークマンの約5倍)。

モンベルスーパーメリノウールライトウェイトラウンドネックシャツ(値段はワークマンの約3倍)は生地重量120g/(モンベルUSA版サイトに記載あり)なのでワークマンのほうが少し厚手ということになる。

オーソドックスなクルーネック(丸首)、色も単色(ブラック、ネイビー)なので非常に使いやすい。ロゴが全く入っていないため「ロゴがダサい」という人にもおすすめ(笑)。



用途を選べばオールシーズン活躍

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とりあえず僕は二着買ってしまった。早速、雨の日の4kmジョギングで使用。リアルタイム天気予報では気温は13℃、結構肌寒かったが、メリノウールシャツにシェルを羽織るとまるで適温の部屋にいるかのよう。後半汗をじんわりかいたが、ほとんど気にならず、サラサラで快適。

用途を選べば登山、ハイキング、旅行等でオールシーズン使える。

前述したが、発汗多めの登山、汗っかきの人には不向き。汗をかきすぎると保水力が限界となり水分の蒸発が間に合わず不快感が増してしまう。

ゆっくり登る登山や、そこまで汗っかきじゃない人ならばメリノウールの良さを一番享受できるのではないだろうか。

あとチクチクしにくいとはいえ、ウールなので人によっては痒みが出てくる。かく言う僕も多少背中が痒くなることがある。僕にとっては許容範囲なのであまり気にしてないが、敏感肌の人は要注意。

ユ○クロのヒー○テックを買うくらいならワークマンメリノウールを買ったほうがQOL爆上がり間違いなしである。



おわり
2020年10月17日

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