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登山や近所までのお出掛けに便利なコインケース(コインホルダー)を小銭入れの代わりに使っています。instagram にアップしたところ意外と反響がありました。
※コインホームはビットコイン取引所っぽい名前ですが一切関係ありませんw


登山における小銭の管理


登山において、基本的に山に入ってしまえば目的地の山小屋を除いてお金を使うことはありません。なので僕は雨蓋の中に財布ごとしまってしまいます。あと、ポケットに財布をいれておくと汗蒸れや雨によって紙幣が濡れることもあります。

しかし、ときに途中の山小屋でトイレを借りるシーンや休憩するシーンが出てくると思います。そのときに必要なのが“チップ”いわゆる「協力金」というものです。これは登山者としてはマナーというか、常識人なら払っておきたいものだと僕は思っています。

でもトイレの扉と協力金箱を目の前にしたとき、「あっ、財布はザックの奥底だ…戻って出すのはめんどうだな…」と思ったことはありませんか?そして「あとで帰りに倍額入れよう」なんて思ったことはありませんか?そしてさらに、それを帰りに忘れてきてしまったことも…。

というわけで、山ではパッと出てかさばらない小銭入れがあると便利なのです。



なぜ「コインホーム」を選んだか


小さい小銭入れは沢山あると思います。そのなかでなぜプラスチック製のコインホームを選んだか二つ理由があります。
一つは「財布の中に入れることが出来るから」です。

僕は紙幣を入れるための財布は防水生地の薄い長財布を使っています。



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愛用しているカモシカオリジナル製の長財布。スタッフバッグなどと同じ素材を使用したシンプルでコンパクトなつくりです。薄いので中身が少ないときは折りたためます。



この紙幣やカードを入れる財布の中に、コインホームがすっぽり入るし、しかも単体でも使える…というのは便利だなあと思いました。

コインホームを選んだ二つ目の理由は「小銭を探す煩わしさが無い」からです。



本体重量17g



見ての通り、硬貨の種類ごとにまとめられるので、財布の中をがちゃがちゃ探す必要はありません。僕は変なところが几帳面なので、通常使う財布も100円以上を入れる部屋と100円未満の硬貨を入れる部屋で分けていたりします。そのほうがとっさの会計でも便利ですし、気持ちがいいのです。
コインホームならきっちり分けられますし、片手でスムーズに取り出せるつくりになっているので、山でもスマートにトイレチップを出せますね。



コインホームのデメリット


デメリットは明らかで、日本の通貨しか使えない点保管枚数に限りがある点です。前者に関しては外国の硬貨を入れたことがないのでもしかしたらはいるかもしれませんが、まあほとんど無理だと思います。後者に関しては、各5枚までしか入らないので、それ以降はポケットに入れる羽目になります。
しかし、枚数制限については一概にデメリットとも言えないのかなとも思います。硬貨の数が減れば荷物の軽量化にもつながりますし、もともと山で必要なお金なんて限られてますから、これ以上は使わないぞと思えば逆に管理はしやすくなるかもしれません。

上記のメリットデメリットを踏まえて使ってみると面白い商品だと思います。