昨日はエイプリルフールでしたが、登山ウェブメディアの「YAMA HACK(ヤマハック)」が山に関するエイプリルフールネタでちょっとスベってしまったようです。



「YAMA HACK 」が南アルプス間ノ岳の標高が3191mになり、奥穂高岳が標高四位に陥落と報道




うーん、この時点では騙されました。
タイトル見ただけではエイプリルフールってわからないし、だいたいSNSなんてタイトルくらいしか読みませんよ。

皆さんもまあまあ誤認されてしまっているようです。

https://yamahack.com/2332


4月2日になり、訂正文を出さないYAMA HACK へ穂高岳山荘が動く







穂高に小屋を構える者にとっては風評被害の何ものでもありませんよね。穂高岳山荘さんのコメントにも納得が行きます。むしろこれが無いと誤認のままだったかもしれません。

これはいけません。


案の定、誤認を招いており、YAMA HACK が批判の対象に







 

穂高岳山荘の声明を受け、それに同調する声多数、圧倒的に不利になり叩かれるYAMAHACK…。

穂高岳山荘社長の今田さん自ら問題解決に乗り出しております。



YAMA HACK が記事タイトルに【エイプリルフール】を追記


穂高岳山荘の抗議と皆さんの批判あってか、記事タイトルが変わっておりました。



screenshotshare_20180402_191718

記事タイトルに【エイプリルフール】が入っております。まあいまさらですがね…。批判がなければどうするつもりだったんでしょうか。

よくも悪くも炎上商法でアクセス数を伸ばしたと思われるYAMA HACK さん。
でも正直今回個人的にははマイナス面のほうが大きいような気がします。



おわり

2018年4月2日



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2018年4月3日追記:穂高岳山荘、YAMA HACK 編集部にお詫び文章を掲載させる

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=605082296503301&id=113971442281058

上記にお詫びの文章が掲載されてます。

YAMA HACKのFacebookを見るとYAMA HACK 擁護派が多いですね~。
この度の騒動は穂高岳山荘派とYAMA HACK派の二つの勢力の意見の食い違いのように思えます。僕自信も「エイプリルフールなんだからユーモアとして多目に見てあげては」とも少し思いますが、山小屋の営業的な面からすると、穂高岳山荘は損失になりかねません。山なんだから寛容になろうと言う前に、山小屋だってビジネス的な側面はあるのですから、そこは理解されるべき…と僕は思います。なので穂高岳山荘の行動は企業としてはやるべき行動だったのだろうと思っています。

ちなみに僕は穂高岳山荘派です!