足指の開放感があって歩行感がよくて、運転もできる。まさに探し求めていたリカバリーサンダルを見つけた。




トレイルランナーのお墨付き

きっかけはトレイルランナーの名取将大選手のInstagramでの投稿。見た瞬間にこれは良さそうだと思い、気づいたらAmazonでポチッとしていた。

rigというブランドはこれまで全く知らなかったが、2019年にスタートした日本のブランドで、リカバリーフットウェアを専門にしている。

いつもTwitterで見ている名取選手の他、超有名トレイルランナーがウェブサイトに名を連ねており、信頼性はあると思い、購入に至ってしまった。



rigの“mguu”

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選んだのは名取選手がおすすめしていたmguu(ムグー)というモデル。26cmで片足250グラム(実測値)なので、HOKA ONE ONE のクリフトン6が250g前後なので同じくらい。サンダルとしては重いほう。



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僕が気に入った点は、フリップフロップ(鼻緒)タイプでありながら踵のストラップがあるところだ。


フリップフロップタイプのリカバリーサンダルは足指に開放感があって良いのだが、踵にストラップが無いものが多い。踵にストラップが付いてるので車での山の行き帰りでも履くことができる。



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ストラップの調整はサイドのバックルで片手で調節できる。踵のストラップの内側には柔らかい素材が使われており靴擦れを起こしにくそう。




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ソールも厚めでクッション性も良い。HOKA ミッドソールにルナサンダルのストラップが合体したような印象だ。アウトソールの摩擦が大きい箇所にはラバーが配置されており、積極的に歩くことを意識しているつくり。どことなくHOKAのクリフトンのアウトソールに似ている。



もしかしたらこれで走れる?

僕は下山後用とタウンユース目的で買ったが、ローリングしやすいソールの形状をしてきるので、これでまあまあ走れるんじゃないかと思う。

試しに少し走ってみた。感想としては十分走れるけど、少し重い気がする。重さはランニングシューズ並みなのになぜ重さを感じるのかというと、それはシューズ重量のほとんどがソール部分に集中し、重心が下にあるからだろう。特に僕は普通にクリフトンで10km走った後に軽くジョグしてみたので余計に差を感じてしまった。

とは言え、走れる。鼻緒のお陰で足がずれないし、クッション製も適度なのでグニャッとしにくい。それに、ソールの堅牢性から見ても積極的な歩行を意識した設計であることも想像できる。

しかしたくさん走ったらおそらくクッション性が低下して本来のリカバリー機能が低下すると思われるので、ラン用に使うどうかは自己責任。

登山で使うならテント場や下山後のリラックス用サンダルにぴったりだろう。





おわり
2021年6月24日

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