骨伝導イヤホン、思った以上に快適な件について。



骨伝導イヤホンとは

IMG_1534
付属品はケース、充電ケーブル2本、耳栓、ランニング用ベルト

先のAmazonプライムデーでAFTERSHOCKZ AEROPEXという骨伝導イヤホンを買った。

骨伝導イヤホンとは耳の中に音楽を流すのではなく、こめかみあたりに振動する小さいパッドを当てて、その振動を骨を通じて直接聴覚に届ける仕組み。多分。とにかく耳を塞がないのだ。


前から気になってた骨伝導イヤホン。でも骨伝導って実際どうなの?という気持ちと、去年アンカーのワイヤレスイヤホンを買ったはがりということで、思いとどまっていた。

しかしこの度、妻がイヤホンが欲しいとのことで、試しに買うことにした。ついでに自分もちょくちょく使わせてもらおうという魂胆であるw



骨伝導イヤホンのここがすごい

IMG_1535
操作はめっちゃ簡単

骨伝導の他モデルやメーカーを知らないので比較はできないが、従来の耳に突っ込むイヤホンとの比較をしてみる。

まず、骨伝導は周りの音がちゃんと聴こえる。耳が塞がってないので当然ちゃあ当然なんだけど、イヤホンから流れる音と周囲の環境音が等しく聴こえるのが不思議。まるで頭の中に直接語りかけられているかのよう。

具体的なイメージとしては車の中で音楽を流しているイメージ。たとえば、車で走行中、走行音や車外のサイレン音などが聞こえつつ、音楽も聞こえているイメージ。当然、高速などで走行音が大きくなりすぎると音楽が聞き取りにくくなるように、骨伝導イヤホンの音も周囲の騒音が大きくなると聞き取りにくくなる。
従来のイヤホンと比べて音質も悪いようには思えない。Bluetooth接続もスムーズ。



ランニングに最適

IMG_1536
重さわずか26g、高い防水性能

僕の使用目的はもちろんランニング。今までは車の音や周りの音を聴けるようにワイヤレスイヤホンを右耳だけ付けていた。

左耳から周りの音が聴こえるとはいえ、右側からの音が疎かになるし、閉塞感もある。落とすリスクもあるし、片耳だけペアリングしていると途中でペアリング不良を起こす可能性があるのはストレス。

他にも長時間付けていると耳の穴がムズムズしたり、暑くなってきたりと、走っていると不快な点は結構ある。

しかし!

骨伝導イヤホンだと自分の足音すらちゃんと聴こえる。思っていた以上に軽いので付け心地もよく、揺れもない。防水なので汗や雨も気にしなくていいし、丸洗いもできるメガネや帽子にも干渉しない。耳が塞がらないので開放感もある。

これなら岩場以外での登山やトレラン中に取り付けても、安全性が確保できるのではないだろうか。



育児にも最適

本来は妻の家事の気分転換用に買った。

我が家は2歳児の子供がいるが、小さい子供の育児中、家事をしながら音楽を聴きたいけどイヤホンで耳を塞ぐと子供の声や音が聞こえなくて不安という親も多いはず。かといって部屋に音楽を流すと子供が寄ってきたり、子供の気を散らしてしまうので流せないというジレンマ。

こんなときに骨伝導は便利なのである。普通に子供とコミュニケーションを取りながら作業ができるので、子育て中の親御さんの気分転換になること間違いない。

髪が少し長ければイヤホン本体が隠れてしまうので、子供も親がそんなものを付けていると気づかないのもいいところ。



自分の世界に没頭したい人には不向き

この骨伝導イヤホンのいいところは周りの音が聴こえるところなので、周りの音を遮断して音楽を聴きたい人には不向き。

また、爆音で聴きたい人にも不向き。音量を上げて静かなところにいると僅かだが音漏れがある。

電車などの騒音が大きい場所では従来のイヤホンの方がいいだろう。一応この
AFTERSHOCKZ AEROPEXには耳栓が付属しているので、本末転倒な感じだが周囲の音を遮断して音を聴きたいのなら耳栓推奨。


お値段高めだけど、その価値はある

IMG_1533
お値段は普通のワイヤレスイヤホンと比べると少々高い。しかし耳を塞がず外部の音を聞き逃したくないけど、音楽も聴きたい人には絶対におすすめ。特にイヤホン片耳の人は絶対にこちらに乗り換えるべき。

デメリットは仰向けに寝れないことくらいだ。




AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0 コズミックブラック

おわり
2021年7月5日

いつもご愛読ありがとうございます!このブログを応援して下さる方は↓クリックお願いします!
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

登山・キャンプランキング