剱岳をiPadのイラストアプリで描いてみました。


2006年9月上旬、剱沢キャンプ場より

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モデルにした写真は2006年9月上旬に撮影した。

初めての剱岳、よく晴れていてとても迫力があり、ずっとお気に入りの写真だ。

キャンプ場付近の草原にはチングルマの果実、コバイケイソウなどが繁茂して美しいかったのを覚えている。

たしか、その場でもアナログでスケッチをしてみた記憶がある。描いてみると、背面に細かく刻まれた凹凸や小ピークは、実に複雑な立体的配列をされていることに気づく。谷が異様に深い山肌は、まさに剱(太刀)が幾重にも重なったようにも見える。

今回も描いていて、写真を見ていてそれを思い出した。

ピークから伸びる尾根が単純な一本調子ではなく、深く浸食され、それが細かく分かれ、それがさらに深く浸食されている様子がよくわかる。

爽やかな初秋の風をたなびかせながら、大屏風のように聳える剱岳を描くことができた。



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このときを含め、剱岳には3回登頂したが、最後に山頂に立ったのはもう8年も前になる。描きながら、また爽やかな季節に訪れたいなと強く思った。




おわり
2021年7月22日

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