高収入と言ったって知り合いに一人もいないしどんな生活してるか想像つかないんだけど…ていう筆者が独断と偏見で勢い余ってつくったので参考にしないで欲しい。




年収200万以下

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  • 定職に付かずすぐに「じゃあやめます」と言って辞めがち。
  • 収入のほとんどを山に費やす。※「ワンゲル係数」高め。
  • 結婚には消極的だぞ
  • 年間200日以上山に入るのでデートの暇なんて無い
  • 「これが社会人クライマーの限界なのか」
  • 鬼スラ、ドシドーシ

※「ワンゲル係数」とは「エンゲル係数」にあやかって筆者が勝手に考えた収入における山関係の出費の割合のことである。

年収1,000万以上

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  • リアル故に一番実態がよくわからない
  • 独身で1,000万以上プレーヤーは社会的には貴重だが、山界隈では意外と多いかも!?
  • ワンゲル係数の高い人と低い人が混在しているので見た目で見分けるのは困難だぞ。
  • 結婚しても家庭を顧みない可能性があるが、収入の高さでカバー可能?
  • アークテリクスとかティートンブロスとかピークパフォーマンスとか着てそう(偏見)
  • クライミングとかトレランとか山スキーとか満遍なく手を出せる収入
  • たまにガチ勢がいるので注意だぞ。

年収1億以上

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  • よくわからんけど多分大企業役員
  • 仕事への意識の高さはどんな山より高いぞ!
  • 日本の山より海外の山によく行ってそう。
  • でもカネにものを言わせてエベレストを登る。
  • グループ会社の役員同士の研修で「死の山」に登りがち。


年収??以上

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  • 次元の違う金持ちだぞ
  • もはや自力では山に登らない。
  • 部下に籠担いでもらって自分はそこに乗って登る。
  • 風呂も担がせる。
  • 主要山岳を含む広大な山林を所有している。
  • 財閥築きがち。

まとめ

いかがでしたか?登山を趣味にしている人は年収が高い人が多い、と言われがちですが、もちろん低い人もいます!山男と結婚して幸せになれるかどうかは甚だ疑問だし、この調査では見た目で年収を特定するのは難しいことがわかりました。参考にしないでください!
ちなみに籠に乗って登山した人はこちら↓



おわり
2023年2月11日

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