常に定まらないファーストエイドキットとエマージェンシーキットの仲間とポーチをまたまたアップデート。今回はかなりいい感じ。
一見すると、なんてことはなさそうなポーチに見えるが、実は絶妙なサイズとなのが良いところ。
ポーチが2気室になっており、片方はメッシュパネル、もう片方はナイロン生地に分かれている。
マチが大きめなので厚みがあるものでも意外と入る。
容量は1リットル、本体重量25gとミニマムサイズ。ファーストエイドキットやトイレットペーパーなどを入れることを想定している。
ファーストエイド専用っぽいデザインではないので気が変わって違うものを入れたくなっても問題なく使える。
しかし山に持っていける容量には限りがあるもの。だからケースだけ決めてしまって、この容量でやりくりすると決めた方が楽だ。そんなときこのダブルフェイス ポーチ1は、絶妙な、過不足ない容量なのかもしれないと思うのだ。
パーゴワークス W-FACE POUCH 1
一見すると、なんてことはなさそうなポーチに見えるが、実は絶妙なサイズとなのが良いところ。
ポーチが2気室になっており、片方はメッシュパネル、もう片方はナイロン生地に分かれている。
マチが大きめなので厚みがあるものでも意外と入る。
容量は1リットル、本体重量25gとミニマムサイズ。ファーストエイドキットやトイレットペーパーなどを入れることを想定している。
ファーストエイド専用っぽいデザインではないので気が変わって違うものを入れたくなっても問題なく使える。
ファーストエイドキットとエマージェンシーキットを入れてみた
ファーストエイドキットは常にこれに納まるように
山を初めてもう17何ほどになるが、ファーストエイドキットの中身はいつも悩ましい。毎回山に行くたびに使わないもの、やっぱりあった方がいいものが変わってくる。しかし山に持っていける容量には限りがあるもの。だからケースだけ決めてしまって、この容量でやりくりすると決めた方が楽だ。そんなときこのダブルフェイス ポーチ1は、絶妙な、過不足ない容量なのかもしれないと思うのだ。
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