マムートのビジネス用バックパック「セオントランスポーター」を1年使い続けた結果、これはアウトドアブランドで最高の通勤、タウンユースザックだったという話。

写真は筆者私物。カラーは「チタニウム」。まず見た目がカッコイイ。
マンモスがトレードマークのマムート(MAMMUT)はスイスのクライミング・アウトドアブランドの老舗。
“Seon”はマムートのオフィスがあるスイスの街の名前。セオンシリーズはそんなアーバンなアウトドア派の人たちにぴったりなコンセプトで2017年春にリリースされた。
セオンシリーズのひとつ、セオントランスポーターのサイズは26リットル。そしてセオントランスポーターの最大の特徴は2つのコンパートメント(気室)があるところだ。
このバックパックのコンセプトはオフィスとクライミングジムを繋げるというところにある。仕事帰りにクライミングジムに寄る人を想定しているが、もちろん普通のスポーツジムでもいい。まさにアーバンアウトドアマン向けなバックパック。
僕も多少はボルダリングをやっていて、特にセオントランスポーターを買った当初はよく行っていた。ボルダリングやクライミングを上達するためには週2~3回くらいは通わないといけないと言われているので、社会人は仕事終わりにジムに行くことも多くなる。
そこでひとつ問題となるのが、着替えやシューズの収納問題だ。
従来のビジネスバッグだとどうしてもクライミング道具は入りにくい。臭いや、チョークの汚れも気になるところなので、仕事道具と一緒に仕舞うのも抵抗がある…。
そんな都会のクライマーの悩みをスタイリッシュに解決してくれるのがセオントランスポーターなのである。

片側側面から見ると、背中側に「WORK」外側に「CLIMB」の文字があり、ワークゾーンにはノートパソコン収納スペース、タブレット収納スペースがある。クライミングゾーンにはクライミングシューズ収納スペースがあり、他に着替えなどを収納できる。
これにより、クライミング用品と仕事道具を分けて収納することが可能となっている。
まさに「ワークライフバランス」の均衡のためのバックパック!

「クライミングコンパートメント」を開くとこんな感じです。中の生地はグリーン。
シューズ入れも隔離するような形で内蔵されています。シューズは正直汚いし臭くなるので、こういう隔離スペースは有り難い。
スーツケースのような作りなので着替えも入れやすい。メッシュの小物入れも完備。

「ワーキングコンパートメント」の内部はオレンジの生地。ノートパソコン、タブレット収納スペースはフリース生地の緩衝材入りという配慮。他にペンを差すスリーブ、メッシュポケットもついてる。

シンプルな見た目とは裏腹に収納に便利なのがセオントランスポーターのもうひとつの魅力。
上部には止水ジッパーを使った小物入れがあり、サイフや手帳、名刺入れ、スマホの収納に適している。

背面外側にも止水ジッパーの収納スペースがあり、色々入ります。メッシュポケットも内蔵。
ショルダーハーネスが人間工学に基づいてカーブしているため、チェストハーネスが無いにもかかわらず、肩からずり落ちることはありません。チェストハーネスを省いてあるおかげで見た目がスッキリしてカッコいい。
また、背面はもちろん、ショルダーハーネスにも柔らかいメッシュパッド素材が使用されているのも背負い心地を良くしている。
しいて欠点を言えば、表面のコーティングが経年で加水分解するかも…?という不安と、ショルダーハーネスの余りが長いのでやせ形体型の人は切ったほうが使いやすいかもしれません。あとは複雑な内部構造ゆえか、容量のわりにはサイズがデカく感じます。
(28.5センチ×49.5センチ×12センチ 重量1,020グラム)
セオントランスポーター、人気ゆえに他モデルが発売されている。
名前の通り、形と機能はセオントランスポーターのままで、3ウェイバッグとなっており、リュック、手提げカバン、ショルダーバッグとして使えるので、よりビジネスシーンに対応している印象。
しかしサイズが18リットルとセオントランスポーターよりも小型化しており、ショルダーバッグにこだわらなければセオントランスポーターでも十分なように思える。
以上、セオントランスポーターのレビューを書いたが、このザック、見た目もカッコイイし、機能的だし、その機能さ故にまたカッコイイし…タウンユースのザックとしては僕史上一番気に入っている…。おススメ。
2018年3月1日

にほんブログ村
オフィスからクライミングジムへ

写真は筆者私物。カラーは「チタニウム」。まず見た目がカッコイイ。
マンモスがトレードマークのマムート(MAMMUT)はスイスのクライミング・アウトドアブランドの老舗。
“Seon”はマムートのオフィスがあるスイスの街の名前。セオンシリーズはそんなアーバンなアウトドア派の人たちにぴったりなコンセプトで2017年春にリリースされた。
セオンシリーズのひとつ、セオントランスポーターのサイズは26リットル。そしてセオントランスポーターの最大の特徴は2つのコンパートメント(気室)があるところだ。
このバックパックのコンセプトはオフィスとクライミングジムを繋げるというところにある。仕事帰りにクライミングジムに寄る人を想定しているが、もちろん普通のスポーツジムでもいい。まさにアーバンアウトドアマン向けなバックパック。
僕も多少はボルダリングをやっていて、特にセオントランスポーターを買った当初はよく行っていた。ボルダリングやクライミングを上達するためには週2~3回くらいは通わないといけないと言われているので、社会人は仕事終わりにジムに行くことも多くなる。
そこでひとつ問題となるのが、着替えやシューズの収納問題だ。
従来のビジネスバッグだとどうしてもクライミング道具は入りにくい。臭いや、チョークの汚れも気になるところなので、仕事道具と一緒に仕舞うのも抵抗がある…。
そんな都会のクライマーの悩みをスタイリッシュに解決してくれるのがセオントランスポーターなのである。
クライミングコンパートメントとワーキングコンパートメントの2気室構造

片側側面から見ると、背中側に「WORK」外側に「CLIMB」の文字があり、ワークゾーンにはノートパソコン収納スペース、タブレット収納スペースがある。クライミングゾーンにはクライミングシューズ収納スペースがあり、他に着替えなどを収納できる。
これにより、クライミング用品と仕事道具を分けて収納することが可能となっている。
まさに「ワークライフバランス」の均衡のためのバックパック!

「クライミングコンパートメント」を開くとこんな感じです。中の生地はグリーン。
シューズ入れも隔離するような形で内蔵されています。シューズは正直汚いし臭くなるので、こういう隔離スペースは有り難い。
スーツケースのような作りなので着替えも入れやすい。メッシュの小物入れも完備。

「ワーキングコンパートメント」の内部はオレンジの生地。ノートパソコン、タブレット収納スペースはフリース生地の緩衝材入りという配慮。他にペンを差すスリーブ、メッシュポケットもついてる。
ビジネスに限らず、便利な収納スペース満載

シンプルな見た目とは裏腹に収納に便利なのがセオントランスポーターのもうひとつの魅力。
上部には止水ジッパーを使った小物入れがあり、サイフや手帳、名刺入れ、スマホの収納に適している。

背面外側にも止水ジッパーの収納スペースがあり、色々入ります。メッシュポケットも内蔵。
その他:素材、背負い心地、欠点など
主な素材に耐久性・防水性の高いバリスティックナイロンを使用しているのでハードに使える。ショルダーハーネスが人間工学に基づいてカーブしているため、チェストハーネスが無いにもかかわらず、肩からずり落ちることはありません。チェストハーネスを省いてあるおかげで見た目がスッキリしてカッコいい。
また、背面はもちろん、ショルダーハーネスにも柔らかいメッシュパッド素材が使用されているのも背負い心地を良くしている。
しいて欠点を言えば、表面のコーティングが経年で加水分解するかも…?という不安と、ショルダーハーネスの余りが長いのでやせ形体型の人は切ったほうが使いやすいかもしれません。あとは複雑な内部構造ゆえか、容量のわりにはサイズがデカく感じます。
(28.5センチ×49.5センチ×12センチ 重量1,020グラム)
兄弟モデル:“SEON 3-WAY ”登場
セオントランスポーター、人気ゆえに他モデルが発売されている。
名前の通り、形と機能はセオントランスポーターのままで、3ウェイバッグとなっており、リュック、手提げカバン、ショルダーバッグとして使えるので、よりビジネスシーンに対応している印象。
しかしサイズが18リットルとセオントランスポーターよりも小型化しており、ショルダーバッグにこだわらなければセオントランスポーターでも十分なように思える。
以上、セオントランスポーターのレビューを書いたが、このザック、見た目もカッコイイし、機能的だし、その機能さ故にまたカッコイイし…タウンユースのザックとしては僕史上一番気に入っている…。おススメ。
2018年3月1日

にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (2)
コメントありがとうございます♪
コーティングの加水分解ですがタウンユースの使用ならば5年以上は問題無いかと思います。多湿を避ければさらに長持ちすると思っています。ちなみに今1年半ほど使ってますが全く劣化はないですよ。